● 産業戦略会議の位置付け
つくば市の産業振興を担う機関として、「つくば産業戦略会議」を設立し、この機関を中核として「産業創造都市つくば」を実現していくことを提案する。この『つくば産業戦略会議』は、つくば市の付属機関(市の要綱などで位置付けられた機関)とし、事務局は市担当部署が担うが、市内3商工会の協力を得て運営する。
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● 産業戦略会議の役割
<A>つくば産業界の世論形成と意見集約の「場」
- 地域産業界の政策的要望を議論し提言する
- 行政が考える施策内容を検討し意見を提言する
<B>地域産業創造への推進役
- 地域企業の経営者の資質向上と地域リーダー・産業人材の養成
- 意欲をもつ企業、事業者への積極的な働きかけによる地域内交流の促進
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● 産業戦略会議の構成
〔産業戦略会議〕
- 開催は年3回程度。年間計画の承認、ワーキンググループの認定、活動報告の承認、重点テーマの見直し、運営委員の推薦、その他を行う。
- メンバーは、市、商工会、地域金融機関、工業団地連合会他の産業関係団体などつくばの産業界を代表するグループの幹部を想定。(市が委嘱)
〔推進委員会〕
- 開催は、月1回程度。年間計画・産業セミナー・広報活動の立案、ワーキンググループ活動のアドバイス、評価、報告の精査を行う。必要な場合には、専門家などを交えた専門部会を設置する。
- メンバーは、市(担当部門長)、商工会、産業界代表、産業コーディネーターなどを想定。(産業戦略会議の推薦により市が委嘱)
〔事務局〕
- 産業戦略会議・推進委員会の事務局、産業セミナー等の実施、ワーキンググループの受付・運営支援、広報、企業訪問活動、データベースやホームページの管理、関係機関との連絡・調整を行う。
- メンバーは、市、商工会(サポート)。
〔商工会〕
- 市内3商工会には、産業戦略会議の運営やその企画実施、実際の相談者への対応などをサポートしてもらうことを想定している。また、ワーキング活動などの活動拠点、その運営支援などへのサポートも担当してもらうことを考えている。
〔支援機関グループ〕
- 市内の産学官連携部門や、支援機関、商工会、つくば市(他部局)。相互に情報交換を行い、必要な協力を仰ぐ等市内の効率的な産業支援を進める。実際には、市内事業者や企業が、最初にこれら支援機関に相談することも多い。相互にもてる制度や機能を有効に活用していくことが重要。
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市内事業者と産業戦略会議の係わり合いモデル
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