● つくば市産業の将来像
スローガン 「やる気応援、産業創造都市つくば」
つくば市は、自律都市として、受身の姿勢ではなく、産業基盤を自ら創りだすまちを目指し、科学技術研究機関の集積や、豊かな自然にも恵まれた地域資源を活用した産業振興を推進していきます。このためには、独創性や創造性を兼ね備え、やる気をもって元気にものごとを推進する人材や企業の存在こそが産業を創造する主体と考え、その活性化を図ることが重要である。産業戦略ビジョンではこのような人材や企業へ向けてメッセージを送り、その取り組みを積極的に支援していきます。
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● 産業振興方向
つくば市が産業創造を目指す5つの方向性
- 科学技術を強みとした競争優位の産業形成
- 産業化・事業化が促進される風土の形成
- 魅力的で活力ある商・サービス業の集積成
- ライフケア・余暇産業の広域拠点形成
- 良質な生活空間創造産業の形成
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● 産業戦略ビジョンの推進方針
つくば市が産業創造を目指す5つの方向性
- 地域内の資源を活用する。
- 主体性のある取り組みを尊重する。
- 異業種、異分野間のオープンネットワークを構築する。
- 段階に応じた支援メニューを用意し、国・県との施策連携を活用する。
- 情報交流をすすめ、情報の受発信を強化する。
- 常に課題発掘に努め、制度、方針の見直しを活動にビルドインする。
- 聖域タブーを作らない。
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● 重点テーマ
産業振興の重点テーマ
- 自立的ベンチャー人材育成・企業風土形成成
- 工業・研究所間の情報交流促進
- 高度専門商業・サービス業集積の形成
- 農業新分野の立ち上げ促進
- 地域密着型事業の支援と地域人材の活躍促進
- 筑波山と連携した観光の活性化
産業環境についての重点テーマ
- 産業支援体制と既存支援制度
- 地域事業環境
- 事業所誘致のハード・ソフト戦略
新しい重点テーマへの取り組み
- 新産業形成促進
- 産業界のニーズの把握
- 市場ニーズとポテンシャルの把握
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● 推進体制と推進プログラム
推進体制
- 産業戦略会議の位置づけ
つくば市の産業振興を担う機関として、『つくば産業戦略会議』を設立し、この機関を中核として「産業創造都市つくば」を実現していくこととします。
- 産業戦略会議の役割
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つくば産業界の世論形成と意見集約の「場」
・ 地域産業界の政策的要望を議論し提言する。
・ 行政が考える施策内容を検討し意見を提言する。
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地域産業創造への推進役
・ 地域企業の資質向上と地域リーダー,人材の養成を目指します。
・ 意欲をもつ企業、事業者への積極的な働きかけによる地域内交流
・ 産学官交流の促進を図ります。
- 産業戦略会議の構成
- 〔産業戦略会議〕
- 年間計画の承認、ワーキンググループの認定、活動報告の承認、重点テーマの見直し、運営委員の推薦、その他を行うものとします。構成は、市、商工会、大学、研究機関他の産業関係団体とつくばの産業界を代表する方々で構成されます。
- 〔推進委員会〕
- 開催は、月1回程度。年間計画・産業セミナー・広報活動の立案、ワーキンググループ活動のアドバイス、評価、報告の精査を行う。必要な場合には、専門家などを交えた専門部会を設置することもあります。
推進方法
- 重点テーマへの取組みによる地域産業課題の克服
・ 推進委員会によって、各テーマ別の目標と取組み方を検討します。
・ 各テーマに関連したセミナーや、WG活動のきっかけとなるイベントを開催します。
・ 新たな重点テーマとなる可能性のある事項について情報収集に努めます。
- 個別企業への支援
・ 産業コーディネータ、経営指導員等を中心とした経営相談を行ないます。
・ 各種セミナー・各種支援制度の紹介・支援機関への紹介を行います。
- 創業者への支援
・ 産業コーディネータ、経営指導員等を中心とした創業相談を行います。
・ 創業者向けセミナーを開催します。
・ 各種創業支援制度の紹介を行います。
・ インキュベーション施設への紹介を行います。
- グループ活動への支援
・ 既存グループ活動の発掘と働きかけを行います。
・ 地域内リーダーの発掘と働きかけを行います。
・ ワーキンググループ公募を行います。
・ セミナー参加者への働きかけを行います
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