FX初心者にもわかりやすくFXを解説します!失敗しやすい事例も紹介!

  • 2021年9月1日
  • 2021年9月1日
  • FX
  • 22回
  • 0件
FX begginers-EC

これからFXを始めようと考えている方の中には、FXがどんな投資なのかわからない、FXは危険な投資で怖い…そのように思っている方が多いかも知れません。

ここでは、FXがどんな投資なのか、初心者でもわかりやすく解説をします。

また、FXにおいて失敗しやすい事例も紹介します。

そもそもFXとは?|外国為替を利用した投資

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、外国為替証拠金取引のことを指します。

外国為替とは、異なる通貨による取引全般を指す広い言葉ですが、FX投資においては、異なる通貨を交換する手続きのことを指すことが多いです。

異なる通貨を交換する際、換算のレートが必要になります。これを外国為替相場と呼びます。

外国為替相場は時々刻々と変動します。この変動をとらえたトレードをすることがFXのメインの取引内容となります。

FXでは数ある通貨の中から2つを選択し、取引を行います。選択した2つの通貨を通貨ペアと呼びます。

米ドル/円やユーロ/米ドルなどがあり、トレード画面上ではUSD/JPY、EUR/USDなどと略称で記載されていることが多いです。

FXで利益が生まれる仕組み|売買差益とスワップポイント

FXで利益が生まれる仕組み

FXは投資商品となっており、利益を得るために活用するものですが、FXにおける利益発生の仕組みには2種類あります。

  • 売買差益
  • スワップポイント

売買差益を狙う手法と、スワップポイント運用はそれぞれ特徴があり、どちらをメインにしてFXトレードをするのか、最初に決める必要があります

売買差益を狙う手法の方が短期から中期的なスパンで取引されることが多く、逆にスワップポイント運用の方は長期的なスパンで取引されることが多いです。

売買差益|高くなって売る・安くなって買う

売買差益を狙う手法では、高くなってから売る、あるいは安くなってから買うという基本的な考えに基づいて損益が計算されます。

購入していたポジションが高くなってから売って利益を得る、このような考え方は理解しやすいのですが、逆パターンの保有ポジションが安くなってから買うという考え方はわかりづらいかもしれません。

FXでは、ポジションを保有する際に、買いポジションと売りポジションの2種類から選択することになります。

買いポジションの場合、換算レートが上昇すると利益が得られ、売りポジションの場合は換算レートが下落して利益が得られる仕組みになります。

例えば、米ドル/円の通貨ペアを1,000通貨エントリーするケースにおいて、ポジションエントリー時のレートが100だったとします。

エントリー時に買いエントリーを行った場合は、のちにレートが105になったとすると利益を5,000円得られることになります。

(1,000×(105-100)=5,000円)

しかし、逆にレートが95になった場合には、5,000円の損失を計上することになります。

(1,000×(95-100)=▲5,000円)

続いて売りエントリーのケースを説明します。100のレートで売りエントリーをして、その後105のレートになった際には、5,000円の損失を計上することになります。

(1,000×100-105)=▲5,000円)

しかし、逆に95のレートに達した場合、5,000円の利益が得られる計算になります。

(1,000×(100-95)=5,000円)

最初に紹介した、安くなったら売るという仕組みは、この売りポジションからエントリーしたときのケースを説明しています。

つまり、換算レートが上昇している局面では買いエントリーが、換算レートが下落している局面では売りエントリーが望ましいということになります。

どんな相場局面においても利益を狙うチャンスがあるというのが、FXの売買差益を狙う手法の特徴となります。

スワップポイント|通貨ごとの金利差調整

FXには、スワップポイントと呼ばれる仕組みがあり、売買差益に並ぶもう一つの利益を得る手段です。

スワップポイントとは、通貨間の金利差を調整する際に発生するポイントです。

銀行など金融機関にお金を預けていると、受け取り利息が発生して利益となり、逆に金融機関からお金を借りると支払いの利息が発生して負担となります。

FXにおいて通貨ペアを保有するというのは、このような金銭のやり取りをしていることと同じ意味合いです。

例えば、米ドル/円の買いポジションとは、円を借りて米ドルを預けている取引と考えられます。

スワップポイントは、通貨ペアごとにFX会社が定めています。多くのFX会社がスワップポイント付与のカレンダーなどを公表しています。

外為どっとコムのスワップポイントカレンダー(一部抜粋)

通貨ペア買い売り
米ドル/円6-31
ユーロ/円-3010
トルコリラ/円40-75
南アフリカランド/円7-17

参考 : 外為ドットコム

スワップポイントは1日1回付与されるのが原則です。土曜と日曜に得られるポイントは、水曜日にまとめて付与されます。

付与されるタイミングは、ポジションを保有したまま持ち越しをしたときです。

ポジション持ち越しとは、ニューヨークのクローズ時間(外為ドットコムの場合、冬時間6:55、夏時間5:55)をまたいでポジションを保有し続けることです。

スワップポイントは、各通貨の政策金利をベースに算出されます。

つまり、政策金利の高い高金利通貨と政策金利が低い低金利通貨を組み合わせた通貨ペアを選択したときに大きなポイントが発生しやすいのです。

2021年7月現在、高金利通貨と呼ばれているのは、トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドの3種類です。

高金利通貨の政策金利推移表(2021年)

通貨1月2月3月4月5月6月
トルコリラ17.0017.0019.0019.0019.0019.00
メキシコペソ4.254.004.004.004.004.25
南アフリカランド3.503.503.503.503.503.50

参考 : 外為ドットコム

スワップポイント運用の際に注意するべき点は、ポジションの持ち方によってはマイナスのポイントが発生し、損失を計上してしまうことです。

例えば、トルコリラ/円の場合は、買いポジションを持ち越すことでプラスのポイントが得られますが、売りポジションを持ち越した時にはマイナスのポイントが発生してしまいます。

スワップポイント運用の場合は、プラスのポイントが発生するポジションを長期間持ち続け、少しずつポイントを蓄積していく、長期的なスパンでのトレードを展開することになります。

FXの特徴|取引可能時間・覚えておきたい用語

FXの特徴

FXには、ほかの投資商品には見られない特徴がいくつかあります。

これからFXを始める方が知っておくべき特徴や専門用語を5つ紹介します。

  1. 平日24時間取引可能
  2. レバレッジ
  3. スプレッド
  4. ロスカット
  5. 最低通貨単位

FXの取引時間|平日24時間取引可能

FXトレードは、平日の24時間取引が可能です。

つまり、月曜日の早朝から土曜日の早朝までがFXのトレード可能時間帯となります。

これは、世界の外国為替市場のどこかがオープン中の時にFXトレードができるためです。

世界で最初にオープンする外為市場はニュージーランドやオーストラリアで、次に日本の市場がオープンします。その後、夕方頃にロンドンなどヨーロッパ市場がオープンしていき、22時ころにアメリカの市場がオープンします。

このため、土日は世界中で市場がクローズするためFXトレードはできませんが、日本が祝日であったとしても世界の市場はオープンしているため、FXトレードは可能です。

逆に、クリスマスは世界市場がクローズするため、平日であったとしても多くのFX会社がトレードを休止していることは覚えておくべきでしょう。

また、元旦も世界中で市場がクローズするため、FXトレードはできません。

レバレッジ|少額資金で高額の運用が可能

レバレッジとは、日本語で「てこ」という意味があります。

投資資金として投入した金銭は証拠金として取り扱われ、証拠金の数十倍に相当する金額のトレードができる仕組みになっています。

例えば、10万円の資金を証拠金として投入し、米ドル/円の通貨ペアを取り扱うことを想定します。エントリー時のレートは100とします。

もし仮にレバレッジを利かせない、いわゆるレバレッジ1倍でトレードをすると想定した場合には、最大1,000通貨のポジションを保有できる計算になります。

(100,000÷100×1=1,000)

一方、レバレッジを25倍利かせた場合には、最大25,000通貨の取引が可能となります。

(100,000÷100×25=25,000)

レバレッジを利かせたトレードは、FXの醍醐味です。資金が少額でも大きな金額のトレードができるため、非常に資産効率を高めた資産運用が可能です。

上記の例で利益額を計算してみると、違いが一目瞭然です。

もしレートが101円となった場合、レバレッジを利かせないケースの場合は利益は1,000円となります。

(1,000×(101-100)=1,000円)

一方、レバレッジを25倍利かせた場合には利益額は25,000円に跳ね上がります。

(25,000×(101-100)=25,000円)

しかし、レバレッジを利かせたトレードをするということは、損失の金額も膨らむ危険性がある点は常に注意をする必要があります。

日本では、最大25倍というレバレッジの上限が定められています。

金融庁により規制されたルールで、高すぎるレバレッジ倍数を禁止することで、トレーダーが損失を抱えすぎることを抑制しています。

スプレッド|売りと買いのレート差

FXでトレードをするごとに手数料が発生するケースは少ないです。ほとんどのFX会社が取引手数料を無料としています。

しかし、手数料負担が全くないということではありません。FXにはスプレッドと呼ばれるルールがあります。

スプレッドとは、同一通貨ペアにおける売りレートと買いレートとの差になります。

ある通貨ペアにおいて、買いエントリーと売り決済を同時に行った場合、スプレッドの部分が損失となり、実質的にトレーダーにとっての手数料負担となります。

例えば、米ドル/円の通貨ペアにおいて、スプレッドが0.2銭であったとします。

もし売りレートが100.000であった場合、買いレートは100.002です。

スプレッドはFX会社ごとに設定しているので、同じ通貨ペアでもスプレッドが狭い会社もあれば広い会社もあります。

トレーダー側にとっては、スプレッドが狭い会社のほうが有利にトレードができるため、売買の頻度が高いトレードをしたいと考える方は、スプレッドが少しでも狭い会社を選択したほうが有利です。

ロスカット|強制的にポジションが決済される

FXには、ロスカットという制度があります。口座の資産残高が一定額を下回ると、保有するポジションを強制的に決済されるルールのことです。

保有ポジションの含み損が確定させられてしまう、恐ろしい制度と考えられがちですが、もしロスカットの制度がないとすると、際限なく損失が膨らんでいく可能性があります。

例えば、10,000円を投入して米ドル/円の通貨ペアでトレードをするケースを想定します。
換算レートが100の時に、25倍のレバレッジを利用して2,500通貨単位の買いポジションを保有したとします。

仮に換算レートが96に下落した場合、含み損失は10,000円となります。

(2,500×(96-100)=▲10,000)

本来のロスカットルールでは、すでにロスカットが実行されているケースですが、もし仮にロスカットルールがなかったとしたら、さらに損失が膨らむ可能性があります。

仮に換算レートが90に下落した場合、含み損失は25,000円となります。

(2,500×(90-100)=25,000)

投入している証拠金が10,000円であるため、差し引き15,000円の借金が発生します。

このように、もしロスカットがないとすると際限なく損失が発生する可能性があるので、ロスカットはトレーダーの資産を保護する意義があります

ロスカットが実行される根拠は、証拠金維持率です。証拠金維持率は、以下のような計算式で算出されます。

証拠金維持率=口座総資産÷必要保証金額×100(%)

ロスカットが実行される証拠金維持率はFX会社によって異なります。またFX会社によっては自分でロスカット水準の維持率を設定できるところもあります。

例えば、ロスカット実行の証拠金維持率が50%のFX会社で、米ドル/円の買いポジションを10,000通貨、100のレートで保有しているとします。投入している証拠金は10万円です。

口座総資産が5万円に達するとロスカットが実行されるので、米ドル/円の換算レートが95に達した時がロスカット実行のタイミングとなります。

(100,000-10,000×(95-100)=50,000)

最低通貨単位|取引の最小単位

最低通貨単位とは、FXトレードを行う際の最小の通貨単位のことです。

最低通貨単位は、FX会社によって設定が異なります。10,000通貨か1,000通貨の設定をしている会社が多いです。

しかし、中には1通貨という非常に小さい通貨単位の設定をしている会社があります。

最低通貨単位が1通貨ということは、例えば米ドル/円の通貨ペアであれば25倍のレバレッジを適用させたとすると、4円の証拠金があればトレードができる計算になります。

(1×100÷25=4)

FXの初心者の方の中には、いきなり高額の資金を投入してトレードをするのが怖いと感じる方も多いでしょう。

最低通貨単位が少ない会社であれば、もしトレードで負けたとしても損失額が少額で済むので、初心者の方がトレードに慣れる目的で利用する際に適しています。

FX初心者が失敗しやすい事例

FX初心者が失敗しやすい事例

FXトレードは、レバレッジを活かして効率の良い資産運用ができるという点で非常に人気があります。

しかし、簡単に利益を得られるのかというと、決してそうではありません。

外国為替は時に予想外の動きを見せます。プロの専任トレーダーでも負けトレードを経験するケースはいくらでもあります。

FXトレードに臨む際には、どのように勝つかを考えるよりも、いかに損失を抑えるか、大きな損失の発生をいかに回避するのか、という点を重視して考えることが重要です。

しかし、FXトレードを始めたばかりの初心者の場合、損失回避の考えを持てず、誤ったトレードに臨んで失敗してしまうケースが散見されます。

FX初心者が経験しやすい失敗の事例を以下に5種類紹介します。

  • 勘や思い込みでトレードをしてしまう
  • レバレッジをかけすぎてしまう
  • ポジポジ病
  • 損切ができない
  • 資金管理ができない

1つずつ解説するので、見ていきましょう。

勘や思い込みでトレードをしてしまう

FX初心者の方は、その場その場の勘や思い込みでトレードをしてしまうことが多いです。

継続して右肩上がりに相場が上昇しているのでそろそろ下がるだろう

ずっとゆるい右肩下がりが続いているので、まだ下がりそうだから売りエントリーをしよう

このように根拠のない感覚的な対応をしてしまうケースが該当します。

FXでは、勘や思い込みでトレードをしていては、安定して勝つことは難しいです。

勘や思い込みでトレードをして、勝つことももちろんあります。しかしそれは単に幸運だったと考えるべきで、そのまま勝率を伸ばしていくことは難しいです。

FXなど投資の世界ではビギナーズラックと呼ばれる現象があります。

初心者の段階で何となく投資に臨んだ結果、なぜかうまくいくラッキーな現象のことです。

このビギナーズラックを経験して、自身の実力だと勘違いしてしまい、そのまま勘に任せたトレードをしていては、勝率は伸びていきません。

取引ルールを決めることが重要

FXトレードを継続して行っていく際には、取引ルールを自分の中で決めていくことが重要です。

取引ルールには様々な種類がありますが、最初は簡単なルールを定めてそのルールを必ず守ることを徹底しましょう。

例えば、移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスが検出されたときにエントリーをする、エントリー後50銭以上予想と反対の方向に相場が動いたら損切決済をする、などが考えられます。

取引ルールを決めてトレードに臨む際に重要なことは、決めたルールは必ず守ることです。

また、定期的に自身のトレード結果を振り返り、定めたルールが本当に正しいのかを検討する時間を作ることも大事です。

レバレッジをかけすぎてしまう

レバレッジを活用するトレードはFXの醍醐味であり、積極的に利用していくトレーダーも多いです。

しかし、無計画に大きすぎるレバレッジをかけていては、あっという間にロスカットの水準に達してしまい、大きな損失を被ってしまう可能性が高くなります。

現在、多くのFX会社では、保有ポジションと証拠金額の割合からレバレッジ倍率を自動で算出する仕組みになっています。

これを実効レバレッジといい、いつでも確認できます。実効レバレッジが高すぎる水準になっていないか定期的に確認しましょう。

FX初心者の場合は、2~5倍が適正と考え、高くても10倍以下に抑えるべきです。

ポジポジ病|ポジションを持っていないことに不安を感じる

FXを始めたころは、せっかく利益を得られるチャンスがあるのだから、ポジションを持っていないともったいないと考え、常にポジションを持とうとしてしまうケースが多くなります。

また、ポジションを持っていない状態で相場が動くと、せっかくのチャンスを失ってしまったと損をしたような気分になってしまうことも多いです。

このような状態を「ポジポジ病」と呼びます。初心者が陥りやすい状態です。

FXトレードにおいては、無理にポジションを持つ必要はありません。利益が得られそうな相場状況になった時を狙ってトレードをするようにしましょう。

利益を得ることよりも負けないトレードを続けることの方が重要であると考え、ポジポジ病の状態を早めに卒業しましょう。

損切ができない|含み損によるトレードチャンスの喪失

FXトレードにおいては、損切りという処理が非常に重要です。

損切りとは、エントリーをした後予想と反対の方向に相場が動いたときに、そのポジションを決済してしまい損失を確定させる取引です。

損切りを実行することで損失を計上してしまうものの、それ以上損失が膨らむ危険を早めに回避できます。

FX初心者の方で、なかなか損切りを実行できないケースが多いです。損切りの実行は、FX初心者が最初に差し掛かる壁といわれています。

自分の手で損を確定させることに抵抗を感じてしまい、損切りを実行できず、そのままさらに相場が悪くなっていき、さらに含み損が拡大していくケースが多く見られます。

損切りは、次のトレードチャンスに備えるという意味でも重要な行為です。

含み損を抱えたポジションを持ち続けていては、いざトレードチャンスが訪れたときに十分な資金を投入できず、チャンスを逃してしまうケースも起こりえます。

損切りの意義をしっかりと理解し、ためらいなく損切りができるようになれば、中級者・上級者への道が開けてきます。

資金管理ができない|余剰資金で臨む

FXトレードは、生活に支障のない範囲で、余剰資金で行うべきです。

もし投入した資金が損なわれてしまったら生活に支障が及んでしまう状況は非常に危険です。

特に負けトレードが続いたときに、損失を取り返そうと、生活資金にまで手を出してFXトレードにつぎ込んでしまうケースが見られますが、これは絶対に避けましょう。

FXトレードは、ルールにのっとって常に冷静に進めていくべきです。

生活のかかったトレードでは、冷静な状態で判断ができなくなり、うまくいかなくなる可能性が高くなります。

いくら負けトレードがかさんできたとしても、無理な資金投入はせず、あくまで生活に影響が及ばない余剰資金で臨むことを徹底しましょう。

初心者におすすめのFX会社

初心者におすすめのFX会社

FXトレードを開始するには、証券会社などで自分専用の口座を開設する手続きをする必要があります

FXサービスを提供する会社はたくさんあり、どの会社を選択したらよいか困ってしまう方も多いです。

FX会社はそれぞれ特徴があり、サービス内容には違いがあります。十分に比較して自分に合った会社を選びましょう。

今回は、FX初心者の方におすすめしたいFX会社を3社紹介します。

初心者におすすめのFX会社

会社名ドル/円スプレッド通貨ペア数最低通貨単位特徴
DMM FX0.2銭2010,000通貨LINEを利用したサポートが受けられる
松井証券0.2銭201通貨最低通貨単位が1通貨
外為どっとコム0.2銭301,000通貨情報量が豊富で老舗の信頼感

DMM FX|24時間LINEを利用したサポート体制

DMM FXは、DMM.com証券が運営するFX専門業者です、DMM.com証券は証券会社としては非常に有名で知名度が高く、FX口座の開設数は80万口座以上です。

(2020年8月31日時点。DM FXと外為ジャパンの合算の実績)

DMM FXでは、サポート体制が非常に充実しています。24時間いつでも大手SNSのLINEで取り合わせができます。

24時間電話やメールでの問い合わせも可能です。不安な点や疑問点はすぐに解決できるので、初心者の方でも安心です。

DMM FXでは取引ツールやサポートツールも充実しています。

テクニカルツールは29種類用意されていて、あらゆる分析手法が活用できます。

また、「取引通信簿」というツールがあります。これは、取引結果をわかりやすくグラフで表示してくれて、自分のトレード結果を視覚的に振り返られます。

最低通貨単位は10,000通貨であるため、取引をするにはまとまった資金が必要になりますが、デモトレードのシステムが用意されているので、本番トレードと全く同じシステムを使って本番さながらのトレードが経験できます。

サポート体制と取引ツールの充実など、初心者にうれしい機能が充実しているおすすめのFX会社です。

DMM FX

会社名 最低通貨単位 取扱通貨ペア数 特徴
DMM FX 10,000通貨 20  LINEによる24時間対応のサポート体制

取扱通過ペアとスプレッド

取扱通貨ペアスプレッド
USD/JPY(米ドル/円)0.2銭
EUR/JPY(ユーロ/円)0.5銭
GBP/JPY(英ポンド/円)1.0銭
AUD/JPY(豪ドル/円)0.7銭
NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)1.2銭
CHF/JPY(スイスフラン/円)1.8銭
CAD/JPY(カナダドル/円)1.7銭
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)1.0銭
USD/CAD(米ドル/カナダドル)1.8pips
EUR/USD(ユーロ/米ドル)0.4pips
GBP/USD(英ポンド/米ドル)1.0pips
AUD/USD(豪ドル/米ドル)0.9pips
NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)1.6pips
EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)1.0pips
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)1.5pips
GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)1.6pips
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)1.6pips
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)1.8pips
GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン)2.8pips
EUR/NZD(ユーロ/ニュージーランドドル)3.5pips

参考 : DMM FX

※スプレッドは、2020年8月24日実績

松井証券|最低通貨単位が1通貨

松井証券は、大正7年に創業の歴史ある証券会社で、昔から証券系の投資サービスを提供してきました。

株式や投資信託のサービスに加え、「MATSUI FX」という名前でFXサービスも提供しています。

MATSUI FXの最大の特徴は、最低通貨単位が1通貨である点です。非常に少ない金額からトレードに臨めます。

例えば、米ドル/円を換算レートが100の時に購入するとします。

最低通貨単位が1,000通貨のFX会社の場合、最大レバレッジの25倍を適用すると、4,000円でトレードを開始できます。

(1,000×100÷25=4,000)

一方、MATSUI FXの場合は、4円でトレードが開始できる計算になります。

MATSUI FX

(1×100÷25=4)

圧倒的に少ない資金でトレードが開始できるのは、初心者が練習する環境として理想的です。もし負けトレードになったとしても、損失額を最小に抑えられます。

MATSUI FXではレバレッジコースを自分で選べるのも大きな特徴です。

他のFX会社では、自分でレバレッジを指定せず、保有証拠金と保有ポジションからレバレッジが自動計算される仕組みになっているケースが多いです。

しかし、この自動計算の方式だと自分で証拠金とポジションのバランスを考え、コントロールしないといけません。

一方、MATSUI FXなら1倍・5倍・10倍・25倍のコースから自分でレバレッジを決めます

設定したレバレッジを超えるエントリーをしようとすると、エラーとなり実行できない仕組みになっているので、知らない間にレバレッジが高くなりすぎているという事態を未然に防げます。

最低通貨単位の小ささと、レバレッジ設定により、初心者でも安心のトレード環境が得られるのが松井証券のMATSUI FXの魅力です。

松井証券 MATSUI FX

会社名最低通貨単位取扱通貨ペア数特徴
松井証券1通貨20 最低通貨単位が1塚

取扱通貨ペアとスプレッド

取扱通貨ペアスプレッド
USD/JPY(米ドル/円)0.2銭
EUR/JPY(ユーロ/円)0.5銭
GBP/JPY(英ポンド/円)1.1銭
AUD/JPY(豪ドル/円)0.7銭
NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)1.2銭
CHF/JPY(スイスフラン/円)1.8銭
CAD/JPY(カナダドル/円)1.7銭
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)1.0銭
AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)2.5pips
TRY/JPY(トルコリラ/円)2.9銭
MXN/JPY(メキシコペソ/円)0.3銭
EUR/USD(ユーロ/米ドル)0.4pips
GBP/USD(英ポンド/米ドル)1.0pips
AUD/USD(豪ドル/米ドル)0.9pips
NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)1.7pips
EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)1.1pips
GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン)2.9pips
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)1.6pips
GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)3.3pips
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)1.7pips

参考 : MATSUI FX

※スプレッドは、2021年2月27日実績

外為どっとコム|情報量が豊富な老舗の会社

外為どっとコムは、FX業界の中では老舗に分類される歴史のある会社です。2002年からFXサービスを提供しており、口座開設数は2021年6月現在で53万件を超えています。

外為どっとコムでは、初心者にもわかりやすい多くの情報を提供してくれます。

例えば、「マネ育」というコンテンツは、FXのことを全く知らない方でもゼロから基本を学べるよう、平易な内容で分かりやすく解説してくれています。

また、「ぴたんこテクニカル」というコンテンツでは、将来の為替相場の予想を自動的に予測してくれています。トレードに行き詰った時に頼りになります。

外為関連のニュースでは、世界的に有名なニュースソースのロイターの情報を得られます。最新ニュースをタイムリーに効率良く得られます。

初心者から中級・上級者まで使える豊富な情報量を誇る外為どっとコムは、幅広いトレーダーが活用する人気FX会社です。

外為どっとコム

会社名最低通貨単位取扱通貨ペア数特徴
外為どっとコム1,000通貨30 情報量が豊富で老舗の信頼感

取扱通貨ペアとスプレッド

取扱通貨ペアスプレッド
USD/JPY(米ドル/円)0.2銭
EUR/JPY(ユーロ/円)0.5銭
GBP/JPY(英ポンド/円)1.0銭
AUD/JPY(豪ドル/円)0.7銭
NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)1.2銭
CHF/JPY(スイスフラン/円)1.8銭
CAD/JPY(カナダドル/円)1.7銭
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)0.9銭
TRY/JPY(トルコリラ/円)1.7銭
MXN/JPY(メキシコペソ/円)0.2銭
RUB/JPY(ロシアルーブル/円)0.5銭
CNH/JPY(人民元/円)0.9銭
HKD/JPY(香港ドル/円)2.0銭
SGD/JPY(シンガポールドル/円)2.8銭
USD/TRY(米ドル/トルコリラ)
NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)2.1銭
SEK/JPY(スウェーデンクローナ/円)1.9銭
EUR/USD(ユーロ/米ドル)0.4pips
GBP/USD(英ポンド/米ドル)1.0pips
AUD/USD(豪ドル/米ドル)0.9pips
NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)1.6pips
EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)1.0pips
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)1.5pips
GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)1.6pips
EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ)
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)1.6pips
AUD/CAD(豪ドル/カナダドル)3.0pips
USD/CAD(米ドル/カナダドル)1.6pips
EUR/NZD(ユーロ/ニュージーランドドル)2.9pips
AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)1.9pips

参考 :  外為どっとコム

※スプレッドは、2021年6月21日実績

初心者向けのFX会社を利用しよう

初心者向けのFX会社を利用しよう

FXは、証券会社などで口座開設をすると、すぐにトレードを開始できます。

しかし、初心者の方がいきなり学習なしに臨んでいては、貴重な投資資金が損なわれるリスクが大いにあり、危険です。

初心者の方でも以下のような最低限抑えておくべき事項を理解してからトレードに臨みましょう。

  • 売買差益による損益計算
  • スワップポイントによる運用
  • 平日24時間取引が可能
  • レバレッジ
  • スプレッド
  • ロスカット
  • 最低通貨単位

また、初心者の方が陥りやすい以下のような失敗事例をあらかじめ知っておくと、失敗を未然に防げます。

  • 勘や思い込みでトレードをしてしまう
  • レバレッジをかけすぎてしまう
  • ポジポジ病
  • 損切ができない
  • 資金管理ができない

初心者の方におすすめのFX会社を3社紹介しました。
様々なFX会社を比較して、自分に合った会社を見つけてトレードに利用しましょう。

  • DMM FX:サポート体制の充実ぶり
  • 松井証券:最低通貨単位が1通貨
  • 外為どっとコム:情報量の豊富さ