TカードPrimeがおすすめな理由とTポイントの貯め方や使い方を紹介

近年キャッシュレス決済の浸透に伴って支払方法が多様化しており、買い物にクレジットカードを利用する人が増えています。

クレジットカードを利用する主なメリットは、現金を持ち歩かずに手軽に買い物ができる点と、ポイントが貯まる点です。

さらに、貯まったポイントの活用方法も多様化しており、ポイントを活用してうまく買い物をするポイ活という言葉もあります。

ここでは、TカードPrimeがおすすめな理由と、Tポイントをお得に貯めて使う方法を紹介します。

  • TカードPrimeのポイント還元率は通常時1%だが、日曜日に利用すると1.5%になるため、Tポイントがお得に貯められる
  • TカードPrimeの年会費は初年度無料で、ETCカードの発行手数料と年会費も無料
  • Tポイント提携先でカードを利用すると、Tポイントの2重取りができる
  • Tポイントが貯まるクレジットカードには、TカードプラスPREMIUMもある
  • Tポイントは提携先でのカード利用以外にも、日々の生活の中で貯める方法がたくさんある
  • 貯まったTポイントはウエルシアのお客様感謝デー、もしくはTポイント投資への利用がお得

Tポイントが貯まるカードを探している人、Tポイントの貯め方や使い方を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

ポイント還元率

1%還元(100円につき1ポイント)

日曜日ポイント還元率

1.5%還元(200円につき3ポイント)

リボ払いご利用時ポイント還元率

2%還元(100円につき2ポイント)

年会費

初年度無料

次年度以降年1回以上のカードショッピング利用で無料

※利用が無い場合は1,375円(税込)

サービス・保険

・ETCカード(発行手数料、年会費無料)

・カード盗難保険付帯

・国内旅行傷害保険(最高1,000万円)付帯

・海外旅行傷害保険(最高2,000万円)付帯

・全国での優待サービス付き

・TSUTAYAレンタル登録・更新料無料

ブランド

マスターカード

付帯機能

・T-POINT

・T-MONEY

・Apple Pay

・Google  Pay

目次

TカードPrimeはTポイントをお得に貯められるクレジットカード

TカードPrimeは、Tポイントとクレジットカード両方のポイントが貯まカードで、株式会社JACCSが発行しています。

Tポイントをお得に貯めたい人や、Tポイント提携店をよく利用する人に特におすすめのカードです。

TカードPrimeの基本情報は、以下の通りとなっています。

引用元:【公式】TカードPrime – Tポイント

TカードPrime の発行には審査があるものの、通常約2週間でカードが手元に届きます。

高校生や年齢が18歳未満の人、海外在住の人はカードの申し込みができません。

カードのブランドに指定されているマスターカードは、世界210ヶ国以上で利用されている国際ブランドです。

TカードPrimeではほかのブランドが選べないものの、国際ブランドにこだわりがない場合は、利用にあたって特に問題はないと考えられます。

基本情報を踏まえて、TカードPrimeの保有をおすすめする理由を以下にまとめて紹介します。

TカードPrimeを日曜日に利用するとポイント還元率が1.5%になる

TカードPrimeのポイント還元率は通常1%ですが、日曜日にカードを利用すると、還元率が1.5%に上がります。

普段からまとめて買い物をする人や高額な買い物をする場合には、日曜日にTカードPrimeを利用するのがTポイントをうまく貯めるコツです。

年会費は初年度無料で年1回のカード利用で翌年以降も無料

TカードPrimeの年会費は初年度無料で、翌年以降も年1回以上のカードショッピング利用で無料になります。

カード利用における最低金額も設けられていないため、簡単に年会費無料で継続保有できる点が魅力です。

カードを一度も利用しなかった場合は、年会費が1,375円(税込)かかります。

ETCカードの発行手数料と年会費が無料

TカードPrimeでは、ETCカードの発行手数料と年会費が無料です。

まだETCカードを保有していない人や、ほかで年会費のかかるETCカードを保有している人は、お得にETCカードを手に入れられます。

国内外の旅行傷害保険が付帯している

TカードPrimeの特徴は、国内外の旅行傷害保険が付帯している点です。

国内旅行傷害保険は利用付帯のため、ツアー代金や航空券の支払いなど、特定の条件を満たした際に補償が受けられます。

海外旅行傷害保険については自動付帯のため、クレジットカードを所持しているだけで、保証が受けられます。

しかし、2023年10月1日より海外旅行傷害保険も自動付帯から利用付帯に変更になるため、保険の利用を検討している人は注意が必要です。

保険を適用するためには、TカードPrimeで旅行代金を支払う必要があり、旅行代金の代表例は以下の通りとなっています。

  • 募集型企画旅行に該当するパッケージツアーで出国前に決済したもの
  • 渡航先への航空券
  • 海外旅行の行程に含まれる日本国内移動時の航空券
  • 渡航後移動時の航空券
  • 空港までの公共交通機関代
  • 渡航先での公共交通機関代

2023年10月1日以降は、海外旅行傷害保険の補償内容も追加変更されます。

変更後の補償内容の詳細は、以下の通りです。

傷害死亡

最高2000万円

後遺障害

80‐2000万円

傷害治療費用

最高200万円

乗継遅延費用

最高2万円

手荷物遅延・紛失時の費用等

最高2‐4万円

引用元:海外旅行傷害保険補償内容の変更(追加)

変更前には付帯していなかった航空便遅延費用が付帯するようになり、補償内容がより充実します。

TSUTAYAのレンタル登録料と年会費が無料になる

TカードPrimeを保有していると、TSUTAYAのレンタル登録料と年会費が無料になります。

レンタル登録料と年会費は店舗によって異なるものの、300円程度が一般的です。

更新が毎年必要になる点を考慮すると、その分お得になります。

Tポイント提携先でのカード利用でポイントの2重取りができる

TカードPrimeをTポイント提携先で利用すると、カード利用分とカード提示分の2種類のポイントが獲得できて、ポイントの2重取りが可能になります。

普段からTポイント提携先を利用する人は、お得にポイントを貯められます。

Tポイントが貯まる提携先の代表例は、以下の通りです。

コンビニ

・ファミリーマート

飲食店

・ガスト

・ステーキガスト

・バーミヤン

・ジョナサン

・夢庵

・しゃぶ葉

・吉野家

・牛角

・ステーキ宮

・ロッテリア

スーパー

・マルエツ

・東武ストア

・ヤオマサ

・エーコープ近畿

・Aコープ東日本

ドラッグストア

・ウエルシア

・ハックドラッグ

・ダックス

・よどやドラッグ

・コクミン

・マルエドラッグ

書籍・音楽など

・TSUTAYA

・蔦屋書店

ファッション

・洋服の青山

・THE SUIT COMPANY

眼鏡・コンタクトなど

・眼鏡市場

・ALOOK

・コンタクトのアイシティ

家電

・エディオン

・100満ボルト

その他

・ENEOS

・オートバックス

・カメラのキタムラ

・SBI証券

・ニューバランス

・ヤフージャパン

・食べログ

・シャディ

・ブックライブ

参照元:Tポイントが貯まる提携先

Tポイントの提携加盟店数は、2022年12月末時点で、147,850店舗となっています。

上記以外にも多くの提携先があるため、気になる人は公式サイトを確認してください。

カードの利用や保有における負担が少なく、効率よくTポイントを貯められる点が、TカードPrimeの保有をおすすめする理由です。

Tポイントが貯まるクレジットカードにはTカードPrimeのほかにTカードプラスPREMIUMがある

Tポイントが貯まるクレジットカードには、TカードPrimeのほかにTカードプラスPREMIUMがあります。

ここでは、TカードPrimeと比較するために、TカードプラスPREMIUMの特徴を紹介します。

TカードプラスPREMIUMは、株式会社アプラスが発行するクレジットカードで、基本情報は以下の通りです。

ポイント還元率

1%還元(100円につき1ポイント)

特定加盟店利用時ポイント還元率

1.5%還元(200円につき3ポイント)

アプラスモール利用時ポイント還元率

1.5%以上還元

年会費

初年度無料

次年度以降年1回以上のカードショッピング利用で無料

※利用が無い場合は2,750円(税込)

付帯サービス

・ETCカード(発行手数料税込1,100円、年会費無料)

・Happy Birthday特典

・アプラスモール優待特典

ブランド

・マスターカード

・JCB

参照元:TカードプラスPREMIUM基本情報

TカードPrimeとTカードプラスPREMIUMでは、ポイント還元率が上がる条件付帯サービスの内容選べるカードブランドが異なります。

それぞれの内容について、以下で詳しく解説します。

TカードプラスPREMIUMは特定加盟店とアプラスモールでの利用がお得

TカードプラスPREMIUMは、特定加盟店で利用するとポイント還元率が1.5%になります。

2023年7月時点での特定加盟店は、以下の通りです。

  • TSUTAYA
  • 蔦屋書店
  • 洋服の青山
  • THE SUIT COMPANY
  • ニッポンレンタカー
  • エディオン
  • 100満ボルト

特定加盟店は変更になる場合があるものの、上記の店舗の利用頻度が高い人は、TカードプラスPREMIUMの保有を検討しても良いでしょう。

そのほか、アプラスモールというポイントサイトを経由して買い物をすると、ポイント還元率が1.5%以上となります。

アプラスモールの中には様々なショップが入っているため、ネットショッピングをよく利用する人は、お得にTポイントを貯められます。

ETCカードの年会費は無料だが発行には手数料がかかる

ETCカードの年会費は無料ですが、発行時に手数料として税込1,100円かかります。

ETCカードの発行も検討している場合は、TカードPrimeの方がおすすめです。

付帯サービスとして記載のある、Happy Birthday特典とアプラスモール優待特典を受けるためには、アプラスサンクスプログラムの対象になる必要があります。

「アプラスサンクスプログラム」とは、アプラスカードでカードショッピングを、年間を通して、または継続して一定金額以上ご利用いただいた会員様にご提供させていただくサービスプログラムです。

本プログラムの対象となった会員様には、さまざまなサービス・特典を1年間ご提供いたします。

引用元:アプラスサンクスプログラムとは

Happy Birthday特典は、誕生月に合計10,000円(税込)以上のカードショッピングをすると、利用金額の0.5%相当分がポイント還元されます。

アプラスモール優待特典では、アプラスモールを経由してカードショッピングをおこなうと、0.5%のポイントが上乗せされます。

カードのブランドはマスターカードとJCBから選択できる

カードのブランドは、マスターカードとJCBから選択できます。

JCBは会員数15,400万以上、加盟店数約4300万以上の日本で唯一の国際ブランドです。

2つのカードの異なる点を中心に比較したものの、汎用性の高さや付帯サービスの充実度を鑑みると、TカードPrimeの方が魅力的に感じられます。

TカードPrimeとTカードプラスPREMIUMそれぞれの特徴を踏まえ、自身に合うカードを選んでください。

Tポイント提携先の利用以外にもTポイントが貯まる方法はある

TカードPrimeを利用してTポイントを効率よく貯める方法はすでに一部紹介しましたが、それ以外にもTポイントを貯める方法は多数存在します。

Tポイントを貯めるための情報収集に便利なのは、Tポイント公式LINEアカウントです。

Tポイント公式LINEアカウントでは、最新のお得情報の配信やTポイントが当たるLINE限定キャンペーンをおこなっています。

自身のLINEアカウントに追加して、Tポイント獲得に役立てましょう。

以下より、知っておくと役に立つTポイントの貯め方について紹介するため、ぜひ参考にしてください。

T NEO BANKを利用してTポイントが貯まる

T NEO BANKは、住信SBIネット銀行の専用支店で、T会員限定で口座開設が可能です。

口座振替や他行からの振込入金、外貨預金などをおこなうとTポイントが貯まります。

TカードPrimeの引き落とし口座にT NEO BANKを指定すると、賢くTポイントが貯められます。

TカードPrimeにTマネーをチャージして利用するとTポイントがダブルで貯まる

TカードPrimeにTマネーをチャージして利用すると、通常のショッピングポイントとTマネー決済ポイントのダブルのTポイントが貯まります。

Tマネーとは、Tカードにチャージして利用できる電子マネーを指します。

さらに、ポイントが追加されるチャージの日が設けられており、この日にチャージをするとTポイントがトリプルで貯まりお得です。

提携店ごとに実施内容が異なるため、自身が利用する店舗の内容をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

Tカードクーポンを利用してTポイントを増やす

Tポイント提携先での買い物の前に、Tカードクーポンが発行されていないか確認しましょう。

Tカードクーポンが発行されていると、獲得できるTポイントがいつもより増えて、お得にTポイントが貯まります。

Tカードクーポンは、Tポイントアプリ内でチェック可能です。

Tモールを経由してTポイントを貯める

ネットショッピングを利用する人は、Tモールを経由して買い物をすると、Tポイントを賢く貯められます。

ネットショッピング以外に、会員登録や資料請求をするだけでTポイントが貯まるものもあるため、興味を持った人はTモール公式サイトを確認してください。

食べログでネット予約をするとTポイントが貯まる

外食をする際に食べログのネット予約を利用すると、Tポイントが貯まります。

貯まるポイントは来店する時間帯で異なり、ディナー予約の場合は予約人数×50ポイント、ランチ予約の場合は予約人数×10ポイントとなっています。

歓送迎会や忘年会など大人数が集まるときは、ポイントがたくさんたまるチャンスです。

ネット予約の魅力である手軽さを活かし、効率よくポイントを獲得しましょう。

ゲームやくじ引きでTポイントを貯める

日々の隙間時間に、ゲームで遊んだりくじ引きを引いたりすると、Tポイントが貰えます。

ゲームやくじ引きには様々な種類が用意されているため、自身の好みに合わせて選びましょう。

上記は、Tポイントが貯まるサービスの中から、TカードPrimeを活用する方法や手軽に取り組めるものを中心にまとめました。

これら以外のTポイントが貯まる方法については、以下のものがあります。

  • キャンペーン
  • クイズ
  • Tスタンプ
  • Tサンプル
  • Tふるさと納税
  • Tモニター
  • Tアンケート
  • Tポイント投資
  • Tポイント交換
  • Tポイント申請

興味を持った人は、Tポイント公式サイトで詳細を確認してください。

貯まったTポイントをお得に使う方法は主に3種類ある

貯まったTポイントは、提携先での利用が一般的ですが、それ以外にもお得な使い方はあります。

ここでは提携先でのお得な使い方はもちろん、最近人気の使い方についても紹介するため、Tポイントの使い道に迷っている人は参考にしてください。

Tポイントの有効期限は、ポイントの最終変動日から1年となっています。

ポイントの最終変動日は、付与と還元、交換を指します。

有効期限内に利用しなかったTポイントは失効してしまうため、使い忘れのないようにしましょう。

Tポイントを利用する提携先はウエルシアがおすすめ

貯まったTポイントを普段の買い物で使う場合は、ウエルシアの利用がおすすめです。

通常、提携店でTポイントを利用すると、1ポイント1円換算となります。

しかしウエルシアでは、毎月20日がお客様感謝デーとなっており、この日に限り200ポイント以上の利用で1.5倍分の買い物が可能です。

つまり200ポイントの利用で300円分、5000ポイント利用の場合は7500円分の買い物ができます。

ウエルシアには薬や日用品だけではなく、化粧品や食品もあるため、利便性の高さも魅力です。

せっかく貯めたポイントは、少しでもお得な方法で使いましょう。

Tポイントを使って投資ができる

貯まったTポイントの使い道として注目を集めているのが、Tポイント投資です。

SBI証券で100ポイント(100円分)から投資信託が購入できるほかに、保有資産額に応じてTポイントが貯まります。

少額から挑戦できて投資の勉強になるだけでなく、増える可能性があるため楽しみにもなります。

もちろん投資はリスクを伴うため、必ずしも増えるわけではない点に理解が必要です。

貯蓄から投資へと言われている昨今、Tポイントを活用して投資デビューをする人も増えています。

貯まったTポイントを商品に交換できる

貯まったTポイントは、390ポイントからグルメや家電など約1,500点の用意されている商品に交換できます。

そのほか、通常より安く、場合によっては無料で話題の商品を試す方法もあります。

貯まったTポイントを活用して、欲しい商品や気になる商品を手に入れてください。

TカードPrimeはポイント還元率が高いだけでなくポイ活にも使えるクレジットカード

TカードPrimeは、ポイント還元率が高いだけでなく、ポイ活にも使える点が魅力のクレジットカードです。

Tカードは、日本の総人口の半分以上が所持しており、会員の月間利用率が52.6%を誇るカードとなっています。

参照元:Tポイントのココがポイント

2024年の春には、三井住友カードのVポイントとの融合も予定されており、利用できる幅がさらに広がります。

同じ買い物や支払いをするなら、何も手に入らないよりは、ポイントがたくさん貯まる方がお得です。

Tカードをまだ保有していない人は、TカードPrimeへの入会を検討してみてください。